七面焼とは → 伊藤瓢堂先生と蘇った平成の七面焼 → 水戸藩セラミックロードと七面会 → 伊藤瓢堂先生作陶展 第5回夜梅祭と七面焼 → 第6回夜梅祭と七面焼 → 第7回夜梅祭と七面焼 → 第8回夜梅祭と七面焼 →第9回夜梅祭と七面 |
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平成七面焼とは?七面焼を復興させる活動を行っている七面会が、復興活動の一環として作陶している焼物を「平成七面焼」と総称しています。 平成七面焼の特徴 「こだわり」と「魁(さきがけ)」の精神で作陶している焼物です。 (七面会資料より) |
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水戸藩セラミックロードとは? |
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水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が目指した殖産興業としての水戸市の「七面焼」、旧馬頭町の小砂焼(こいさごやき)、旧水府村の町田焼(まちだやき)が見事に甦りました。 (七面会のリーフレットより抜粋)
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七面会とは?平成17年4月、水戸市が行った発掘調査を機会に復興活動を展開すべく準備に着手、同年12月、市民を中心としたボランティア活動組織を発足させる。七面会は、伝統ある七面焼きの復興を図ると共に、会員相互の半磁器(新・旧)に関する知識の習得と地域文化、行く末は日本文化の発展に寄与することを目的として活動している団体。会長は郡司泰明氏、会員数は約70名。 最近の主な活動 七面会では、水戸藩セラミックロードの実現(完成)に向けて調査研究を推進すると共に、人財育成等にも取り組んでおり、七面会作陶教室を定期的に開催しています。
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七面会活動スナップ |
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七面会陶芸教室風景 |
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平成の七面焼を見てみよう!平成の七面焼は、水戸市千波町2755-1「とう粋庵」に展示されています。 |
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