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残り少なくなった紅葉を訪ねてみました。
多くの木々は葉を放ちわびしく立ちすくんでいる・・・。その中にわずかに残る紅葉はいっそう艶やかである。
二季咲桜:咲いています
(見晴広場)。 十月桜:咲いています
(表門の近く)。
雪柳が数輪、南門の近くで見られます。
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吐玉泉下で
池に散ったもみじが絵画のようです
(2009.12. 5 撮影)
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孟宗竹林と黄色いモミジ
孟宗竹林の東側で
(2009.12. 5 撮影)
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クマザザにモミジをちりばめて
七曲坂の近くで
(2009.12. 5 撮影)
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雪柳の花
真紅の葉と純白の花 南門の近くで
雪柳は春の花です
(2009.12. 5 撮影)
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ひときわ美しいシモツケの紅葉
南門の近くで
(2009.12. 5 撮影)
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自然が作り上げた意匠
葉っぱの影になっていたところは黄色が残っています
(2009.12. 5 撮影)
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季節の移ろい・・・
吐玉泉下で
(2009.12. 5 撮影)
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クマザザ群
七曲坂の近くで
(2009.12. 5 撮影)
南門
(2009.12. 5 撮影)
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サクッ・・、サク・・ 落ち葉の散策路
観梅詩碑の近くで
(2009.12. 5 撮影)
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観梅詩碑
南門の近くにあります
(2009.12. 5 撮影)
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モミジの紅と松の翠(みどり)
吐玉泉下で
(2009.12. 5 撮影)
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吐玉泉下で
(2009.12. 5 撮影)
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吐玉泉の近くで
(2009.12. 5 撮影)
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樹齢約750年の太郎杉
落ち葉が根元をやさしく包んでいます
(2009.12. 5 撮影)
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やぶ椿が咲き始めました
太郎杉の前で
(2009.12. 5 撮影)
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落ち葉の散策路
吐玉泉の近くで
(2009.12. 5 撮影)
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吐玉泉近くで
(2009.12. 5 撮影)
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子規の句碑
正岡子規は明治22年4月にこの地を訪れました
「崖急に梅ことごとく斜めなり」と刻まれています
(2009.12. 5 撮影)
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南門の近くで
落ち葉の散策路です
(2009.12. 5 撮影)
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山吹の葉
梅桜橋の近くで
(2009.12. 5 撮影)
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櫟門 (くぬぎもん)
文字通り櫟材を用いています
(2009.12. 5 撮影)
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二季咲桜が咲いています 東門の近くで
紅いのはドウダンツツジ
(2009.12. 5 撮影)
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二季咲桜
見晴広場で
(2009.12. 5 撮影)
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二季咲桜
花が増えてきたようです
(2009.12. 5 撮影)
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萩が刈りとられた見晴広場
刈り取られた萩は垣根の材料になります
来年の4月には芽を出します
(2009.12. 5 撮影)
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何の木でしょう?
写真にマウスをのせると答えが出ます
(2009.12. 5 撮影)
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白梅「八重冬至」のつぼみ
開花が待たれます
(2009.12. 5 撮影)
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