今日の偕楽園 （一分咲き、鉄幹） 2006年3月2日（木）
雨上がりの一分咲きの偕楽園です。 冬至梅、八重寒紅、里見紅などが咲き始めています。
梅花もいいですが、雨上がりの偕楽園でひときわ美なるもの、それは黒く光る鉄幹です。
風雪に耐え、老木達がじっと見つめてきた世の移ろいを語りかけているようですね。
南崖の「冬至梅」
（2006.3.2 撮影）
南崖の「冬至梅」
（2006.3.2 撮影）
「冬至梅」 冬至のころに咲くから冬至梅 今年は遅い開花です
（2006.3.2 撮影）
「八重寒紅」 開花の早い種類です
（2006.3.2 撮影）
「藤牡丹枝垂」 色づき始めたつぼみ
（2006.3.2 撮影）
南崖に咲く白梅「冬至梅」
（2006.3.2 撮影）
「八重寒紅」
（2006.3.2 撮影）
「里見紅」１ 南崖の洞窟正面
（2006.3.2 撮影）
「里見紅」２ 南崖の洞窟正面
（2006.3.2 撮影）
「緋梅」 子規の碑の近く
（2006.3.2 撮影）
だいぶほころび始めました やがて梅香漂う花のトンネルと化す
（2006.3.2 撮影）
松樹の翠 おもわず足が止まってしまいます
（2006.3.2 撮影）
生命の誕生 苔が美しい！
（2006.3.2 撮影）
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空洞です
（2006.3.2 撮影）
六銘木の一つ「白難波」 開花目前
（2006.3.2 撮影）
偕楽園をじっと見続けてきました
（2006.3.2 撮影）
雨に黒く輝く鉄幹
（2006.3.2 撮影）
不思議な左巻き
（2006.3.2 撮影）
風格が漂います
（2006.3.2 撮影）
風雪に耐えてきました
（2006.3.2 撮影）
「樹皮が命をつなぎます」 つぼみがふくらんでいます
（2006.3.2 撮影）
どこか荒川イナバウァ
（2006.3.2 撮影）